現役のプロマジシャンも使うマジックグッズ プロマジシャンが教える マジック3点セット【DVD】
¥10,780
税込
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現役のプロマジシャンも使うマジックグッズをセットにしました。
現役のプロマジシャンが制作した丁寧な演技指導&使い方のDVD付き。
これであなたも宴会やパーティーで大うけ!人気者に!
マジシャンの(リチャード・シブヤ氏)
しっかりビデオで解説します。ですから安心して学べます。
インビジブルデック
直訳すると「見えないトランプ」となります。
マジシャンは、ここに見えないトランプがあるといい、観客に一枚を引くフリをして頂きます。
引いたカードを、裏表を逆にして一組に戻すフリをした後、そのカードの名前を言って頂きます。
もちろん、実際にはカードはないのですから、観客は自由に思いついた好きなカードの名前を言います。
今度は、マジシャンは、目の前で本当にトランプをケースから出し、広げて見せます。
すると、それまで手を触れていないトランプの中から、観客の言ったカードだけが一枚だけ、裏返っているのです。
その現象を目の前で見ている観客は「なぜ?どうして?」
間違いなく観客を不思議の世界へ導く事でしょう。
又、このマジックはマジシャンの欠点でもある右斜めからの背後や、周りじゅう囲まれてどの角度から見られても絶対仕掛けは見破られません。
この信じられないマジックは、もう正確な原案が誰によるものかもはっきりと判らない程、古い手品です。
しかし、それにもかかわらず、これ以上のマジックは現在でもないといわれるほど非常に優れたマジックです。
はじめて考案されたのは1930年代、それ以後何度かの改良を経て、日本では1970年ごろから、広がり始め、いまやマジシャン御用達の秘密の小道具となりました。
このマジックの優れた点は、難しく特殊なテクニックを全く必要としないということ。
そして、怪しげな動作が何一つないこと。
よくある「客が引いたカードを当てる」という現象ではなく、「自由に言ったカードが当てられた」という、まるで心を読みとられたような神秘さを感じさせるところだといえるでしょう。
インビジブルデックの発表以降も、その原理を応用した数多くの商品が作られましたが、
原型に勝るほどの衝撃を与えるものはありません。
実際、プロマジシャンの多くが、このマジックをレパートリーに取り入れ、現在でもテレビ等でも数多く見ることができます。
消えるシルク
「マジック界における20世紀最大の発明」と呼ばれる小道具を使用します。
実際、これほど利用範囲の広いマジックグッズは他にないでしょう。
消失、出現、変化、移動・・・さまざまな現象がこの小道具によって可能になります。
解説VTRの中の一例をあげると、「火のついたタバコが消える」「シルクが消えてフランスパンの中から出てくる」「千円札が一万円札に変わる」など。マスターすれば、貴方のアイデア次第で無限に形を変える事が出来ます。
あくまで噂ですが、インドの聖者と呼ばれる有名な超能力者も、この小道具を使用していたと言います。
プロ、アマを問わず、マジシャンはポケットの中に必ず持っているという秘密の小道具です。
フローティングビル
直訳すれば、「宙に浮く紙幣」。
ものが浮くという現象で、見ている人が最初に想像するのが糸の存在です。
しかし、このフローティングビルでは、糸を見つけることもできませんし、浮いている紙幣の上に手をかざして、糸がないことも改めることができます。
フローティングビルに使われている小道具は、その使い方に重要なポイントがあります。
紙幣を中に浮かすだけではなく、テーブルの上に置かれたものを手をふれずに動かすことや手をふれずに「締めたボルトからナットをはずしたり」出来ます。
恐らく観客はこのような小道具が存在することは考えられないでしょう。
この小道具は、今から20年ほど前にアメリカのマジシャンによって日本に紹介されました。
ある、マジック愛好家の集まりで発表されたのですが、当時は今の3倍ほどの価格であったにもかかわらず、トランクいっぱいにあった小道具はたちまち売り切れてしまったそうです。
現在でも、浮揚、念動、超能力現象に多くのプロマジシャン、超能力者(?)がこれを使用しています。
商品名 プロマジシャンが教える マジック3点セット
商品説明
現役のプロマジシャンも使うマジックグッズをセットにしました。 現役のプロマジシャンが制作した丁寧な演技指導&使い方のビデオ付き。
○インビジブルデック:マジシャン御用達のあのバイシクルトランプを使って、相手の言ったどんなカードでも当ててしまいます。
1936年考案のカードマジックの傑作の一つとして現在に至るまで多くのマジシャンに演じられ続けられているインビジブルデック(見えないカード)です。
現象としては相手が指定した1枚のカードだけが裏向きに現れます。
相手が思い描く全てのカードに対応でき、精巧に出来ていますので、近くで見ても全く分かりません。今、流行のテーブルマジックとして大変喜ばれます。
○消えるシルク:TVでもおなじみのあのマジックです。現象としては右手に持ったシルクのハンカチを左手に入れるとなんと!消えてしまいます。
神出鬼没の自由自在に手の中からシルクを出現させる事が出来ます。
○ブローティングビル:クロースアップでフローティング(浮遊)と言えばこれ。
現象としては相手にお札を借りて、手の中で念じます。するとお札が宙に浮き、全く下に落ちません。※お札の下につっかえ棒みたいなものはありません
テクニック次第ではお札が自分に付いて来たり(同時に動く)、そのままお札のみを空中で停止させたりと。(両手は自由に)奥の深いマジックです。
○他にも応用編として、ビデオの中にはハンカチを持った手の中に、火のついたタバコを入れて火を消したり(もちろん穴は開きません。)、
タバコ自体を完全に手の中から消してしまうことや、その他、相手から1000円札を借りて手の中で10.000円札に変えてしまうなど、
現役のプロマジシャンそのままにマジックを演じることが出来ます。
素材 インビジブルデック(トランプはU.Sプレイング社製(アメリカ製・加工は日本))
消えるシルク(シルク:日本製) フローティングビル(日本製)
付属品 ●インビジブルデック(トランプ) ●消えるシルク(シルク一枚・パーツ2本:男性用・女性用)
●フローティングビル ●レクチャービデオ(各商品の説明・演技指導・実演・方法)その他、消えるタバコ/千円が一万円に変わる等
ご注意 商品の特性上、商品内容(付属品)が詳しく書けない事や、写せない部分も多少あり、現象を中心とした部分がウリとなります。その為、商品は物の部分よりも内容(ネタ)が重要な為、トランプなど、物部分の不良交換は問題ありませんが、商品開封後の返品については不可となりますのでお気をつけ下さい。
現役のプロマジシャンが制作した丁寧な演技指導&使い方のDVD付き。
これであなたも宴会やパーティーで大うけ!人気者に!
マジシャンの(リチャード・シブヤ氏)
しっかりビデオで解説します。ですから安心して学べます。
インビジブルデック
直訳すると「見えないトランプ」となります。
マジシャンは、ここに見えないトランプがあるといい、観客に一枚を引くフリをして頂きます。
引いたカードを、裏表を逆にして一組に戻すフリをした後、そのカードの名前を言って頂きます。
もちろん、実際にはカードはないのですから、観客は自由に思いついた好きなカードの名前を言います。
今度は、マジシャンは、目の前で本当にトランプをケースから出し、広げて見せます。
すると、それまで手を触れていないトランプの中から、観客の言ったカードだけが一枚だけ、裏返っているのです。
その現象を目の前で見ている観客は「なぜ?どうして?」
間違いなく観客を不思議の世界へ導く事でしょう。
又、このマジックはマジシャンの欠点でもある右斜めからの背後や、周りじゅう囲まれてどの角度から見られても絶対仕掛けは見破られません。
この信じられないマジックは、もう正確な原案が誰によるものかもはっきりと判らない程、古い手品です。
しかし、それにもかかわらず、これ以上のマジックは現在でもないといわれるほど非常に優れたマジックです。
はじめて考案されたのは1930年代、それ以後何度かの改良を経て、日本では1970年ごろから、広がり始め、いまやマジシャン御用達の秘密の小道具となりました。
このマジックの優れた点は、難しく特殊なテクニックを全く必要としないということ。
そして、怪しげな動作が何一つないこと。
よくある「客が引いたカードを当てる」という現象ではなく、「自由に言ったカードが当てられた」という、まるで心を読みとられたような神秘さを感じさせるところだといえるでしょう。
インビジブルデックの発表以降も、その原理を応用した数多くの商品が作られましたが、
原型に勝るほどの衝撃を与えるものはありません。
実際、プロマジシャンの多くが、このマジックをレパートリーに取り入れ、現在でもテレビ等でも数多く見ることができます。
消えるシルク
「マジック界における20世紀最大の発明」と呼ばれる小道具を使用します。
実際、これほど利用範囲の広いマジックグッズは他にないでしょう。
消失、出現、変化、移動・・・さまざまな現象がこの小道具によって可能になります。
解説VTRの中の一例をあげると、「火のついたタバコが消える」「シルクが消えてフランスパンの中から出てくる」「千円札が一万円札に変わる」など。マスターすれば、貴方のアイデア次第で無限に形を変える事が出来ます。
あくまで噂ですが、インドの聖者と呼ばれる有名な超能力者も、この小道具を使用していたと言います。
プロ、アマを問わず、マジシャンはポケットの中に必ず持っているという秘密の小道具です。
フローティングビル
直訳すれば、「宙に浮く紙幣」。
ものが浮くという現象で、見ている人が最初に想像するのが糸の存在です。
しかし、このフローティングビルでは、糸を見つけることもできませんし、浮いている紙幣の上に手をかざして、糸がないことも改めることができます。
フローティングビルに使われている小道具は、その使い方に重要なポイントがあります。
紙幣を中に浮かすだけではなく、テーブルの上に置かれたものを手をふれずに動かすことや手をふれずに「締めたボルトからナットをはずしたり」出来ます。
恐らく観客はこのような小道具が存在することは考えられないでしょう。
この小道具は、今から20年ほど前にアメリカのマジシャンによって日本に紹介されました。
ある、マジック愛好家の集まりで発表されたのですが、当時は今の3倍ほどの価格であったにもかかわらず、トランクいっぱいにあった小道具はたちまち売り切れてしまったそうです。
現在でも、浮揚、念動、超能力現象に多くのプロマジシャン、超能力者(?)がこれを使用しています。
商品名 プロマジシャンが教える マジック3点セット
商品説明
現役のプロマジシャンも使うマジックグッズをセットにしました。 現役のプロマジシャンが制作した丁寧な演技指導&使い方のビデオ付き。
○インビジブルデック:マジシャン御用達のあのバイシクルトランプを使って、相手の言ったどんなカードでも当ててしまいます。
1936年考案のカードマジックの傑作の一つとして現在に至るまで多くのマジシャンに演じられ続けられているインビジブルデック(見えないカード)です。
現象としては相手が指定した1枚のカードだけが裏向きに現れます。
相手が思い描く全てのカードに対応でき、精巧に出来ていますので、近くで見ても全く分かりません。今、流行のテーブルマジックとして大変喜ばれます。
○消えるシルク:TVでもおなじみのあのマジックです。現象としては右手に持ったシルクのハンカチを左手に入れるとなんと!消えてしまいます。
神出鬼没の自由自在に手の中からシルクを出現させる事が出来ます。
○ブローティングビル:クロースアップでフローティング(浮遊)と言えばこれ。
現象としては相手にお札を借りて、手の中で念じます。するとお札が宙に浮き、全く下に落ちません。※お札の下につっかえ棒みたいなものはありません
テクニック次第ではお札が自分に付いて来たり(同時に動く)、そのままお札のみを空中で停止させたりと。(両手は自由に)奥の深いマジックです。
○他にも応用編として、ビデオの中にはハンカチを持った手の中に、火のついたタバコを入れて火を消したり(もちろん穴は開きません。)、
タバコ自体を完全に手の中から消してしまうことや、その他、相手から1000円札を借りて手の中で10.000円札に変えてしまうなど、
現役のプロマジシャンそのままにマジックを演じることが出来ます。
素材 インビジブルデック(トランプはU.Sプレイング社製(アメリカ製・加工は日本))
消えるシルク(シルク:日本製) フローティングビル(日本製)
付属品 ●インビジブルデック(トランプ) ●消えるシルク(シルク一枚・パーツ2本:男性用・女性用)
●フローティングビル ●レクチャービデオ(各商品の説明・演技指導・実演・方法)その他、消えるタバコ/千円が一万円に変わる等
ご注意 商品の特性上、商品内容(付属品)が詳しく書けない事や、写せない部分も多少あり、現象を中心とした部分がウリとなります。その為、商品は物の部分よりも内容(ネタ)が重要な為、トランプなど、物部分の不良交換は問題ありませんが、商品開封後の返品については不可となりますのでお気をつけ下さい。